LS400後期 ユーロ仕様(左ハンドル)
セルシオ(A4サイズ相当)との大きさ比較してみました。ご覧の通り大きいを通り超え馬鹿デカく、レクサスロゴもこれでもかと言わんばかりの大きさで、表紙の紙も上質な物使っいて、思わず土下座したくなるような重厚さを感じずぬはいられません。
トヨタのレクサスにかける意気込みがひしひしと伝わってきます。
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左画像:見開きのページです。透かしの紙にLマークロゴが入っています。
右画像:前期ユーロのカタログにも同じようなカットがあったような、CG合成で後期化けしてるのかな?
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左画像:私のの大好きなゴールド後期LS、この雰囲気最高です。
国内ではじじ臭い色なので人気ありませんでしたが、この色の持つ雰囲気は最高ですね。
右画像:10系のフォルムを一番美しく見せるカットですよね。ボディーラインが非常に綺麗に見えます。
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オーナーが普段見ることのないアンダーフロアやエンジンルームまで作り込まれた10系拘りは半端
ないですよね。こう言う部分が私の心をくすぐります(^^)
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左画像:パネサス仕様は国内のようなピエゾTEMS仕様は存在しません。
後期ユーロ仕様では左ハンドル仕様のみエアサスの設定もあったようです。
右画像:サンルーフ無しのレクサス。上からのショットもなかなかGoodです。
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左画像:後期ls400は助手席エアバックは標準装備。
このカタログのメーターは280km/h表示ですが、仕向け地によっては異なるみたいです。
右画像:新品のアイボリーの革シートいいですね~。ぱ~んと張った感じがなんとも言えません。
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左画像:左ハンドルのこの雰囲気いいですね。
ミラーコントロールスイッチ部分は、リアフォグ/ヘッドライトレべリング/リモコンキー
キャンセルスイッチがビルトインしています。
右画像:ユーロ仕様の内装イメージカラーは国内仕様同様アイボリーみたいです。
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左画像:灰皿上部のスイッチは左からヘッドライトウオッシャー、TRC、シートヒータースイッチの
並びで、国内前期C-Fと同じ4穴ですがスイッチがマニアックですよね。
右画像:お約束のリアフォグ付きテール、リアクオーターのラジオオアンテナもLSの特徴です。
ユーロ仕様LSのカタログから受ける印象は、国内仕様同様に品質や質感を訴えかける内容に思えます。
イメージショットも程よいバランスで質実剛健な感じがよく伝わってきます。
ここまで高級感を出しているのに、製本がホッチキスで止める方法でしてある所が残念、セルシオのカタログのような製本で仕上げて欲しかったですね。
*注意:全てのユーロ左ハンドルはこの仕様ではありません。